アルファー・コミュニケーションズは、音声書き起こしを行うWebアプリケーション『こえカラモジ』に、IBM Watson Speech to Text 次世代モデルを対応させたリリースを行いました。
こえカラモジでは、音声認識エンジンとして、IBM Watson Speech to Text(以下Speech to Text)を使用しています。
そのSpeech to Textにて、より認識率が向上している次世代モデルが、リリースされており、前世代(以前から提供されていた)モデルの提供が終了します。(日本語を除く)
それに合わせて、『こえカラモジ』も次世代モデルに対応したリリースを行いました。
2024/2/1更新:『こえカラモジ』の提供を終了しました。