データ活用支援サービス

ソリューション・サービス

Excel集計し、PowerPointで報告資料作成後、メールに添付し報告しているのに、会議でわざわざ、また報告。報告する人向けに社員全員で似たような内容を入力、作成、修正、転記のムダを軽減しませんか？

日常から無くしたいことありませんか？

面倒な手集計

Excel作業は昔も、今も、今後も、大変な作業

手間のかかる報告書作成

たとえ報告テンプレートがあったとしても、表、グラフ、絵やイラストを作成し配置するのは大変

わざわざ伝達

未だにメールを情報共有ツールとして使って伝達してませんか？

報告中心のムダな会議

全員顔合わせなくても、いつでも情報共有が可能な仕組みを使いませんか？

冗長な個別対応

内容は同じなのに報告する人向けに手間をかけていませんか？

下記サービスにより、お客様のデータ活用をご支援いたします。

データ活用支援サービス内容
データ活用支援サービス種類	内容
（1）IBM i データ活用支援サービス	IBM i に親和性の強いレポートツール REPORT EYE を用いIBM i に蓄積したデータをリアルタイムで活用します。 REPORT EYE はIBM i で完結するので、別分析サーバーが不要で大切な基幹データを外部に出しません。
（2）RPA活用自動化サービス	現状業務の自動化で十分な場合RPAの活用が有効です。 RPAは専用命令とトリガーが豊富な AutoMate を用います。 AutoMate はIBM i とも相性が良く、他RPAでは難しい「グリーンスクリーン」での受注入力の自動化も可能です。
（3）OCR活用データ化サービス	データ活用にはデジタルデータが大前提です。紙、PDFをビジネス帳票読み取りに特化した AnyForm OCR を用いデジタルデータ化を支援します。
（4）データ活用自走化支援サービス	データ活用に必要なデータ接続、収集、加工、集計・分析などのスキルをお客様に身に着けていただくことでリスキリングとDX人材育成の支援をいたします。